SAPIX（4～6年）

基礎知識は、気体の「酸素」「二酸化炭素」「水素」「アンモニア」で確認しておこう。「身近な化学」「気体の発見」も、勉強になる。YouTube動画の「空気をパンに変えた人たち」も、教養として見ておこう。

基礎知識は、植物の「種子のつくりと発芽の条件」で確認しておこう。よく出る問題を解いておく。

植物の「光合成」「植物（水の通り道と蒸散）と顕微鏡」「水草の光合成（BTB)と葉序」を見ておこう。よく出る問題で、光合成のグラフ問題などをやっておこう。

鏡・光・レンズの「鏡と潜望鏡」「光の性質と針穴写真機」「光と色の3原色」を見ておこう。応用で、虹の問題は、YouTube動画の「虹はなぜできるのか？」にある。

鏡・光・レンズの「光と鏡①」「光と鏡②」を見ておこう。応用で、歯車を使った光の速さ測定実験は、YouTube動画の「光の速さはどうやって求めた？（前編）」にある。後編も見ておくと勉強になる。

燃焼の「燃焼とは」「燃焼のまとめ」「さび・発熱吸熱」を見ておこう。YouTube動画の「乾留（蒸し焼き）」も見ておきたい。計算がポイントなので、よく出る問題や生徒の質問も利用しよう。

豆電球で、「豆電球②」で電流を数値化できるようにする。YouTube動画の「電流計の使い方」で、電流計はしっかり理解する。階段での切り替えスイッチは、「直並列回路・階段スイッチ」にある。

基礎知識は、太陽と地球の「太陽と影の動き（1年）」で確認。YouTube動画の「太陽と気温（南中高度）」「緯度と南中高度」を見ておく。

基礎知識は、月の「月①」「月②」で確認しよう。よく出る問題で、問題演習をしておくこと。

太陽と地球の、「日食と月食」、YouTube動画の「緯度と南中高度」を見ておこう。応用としてYouTube動画の「日時計」も勉強になる。生徒の質問も、似た問題はやっておこう。
月の「月②」は見ておこう。YouTube動画の「月の公転周期と満ち欠けの周期がちがう理由」「なぜ月の出は毎日５０分おそくなるのか」も勉強になる。生徒の質問も、重要。

人や動物の体の「人体（心臓と血液循環）」を見ておこう。計算がポイントになります。わからなかったら質問してください。

てこの「てこ③」「身近なてこ　栓抜き。爪切り・自転車」を見ておこう。YouTube動画の「棒を重心で半分にすると」も勉強になる。よく出る問題も、解いておこう。

ばねの「ばね」を見ておこう。よく出る問題を解いておこう。

流水・地層・岩石の「地層①」（地層のかたむき問題）「地層②」（地層のでき方並び替え問題）を見ておく。地層のかたむきがポイントで、よく出る問題の地層（応用）を解いておく。

酸とアルカリ・中和のよく出る問題を解く。完全中和点が不明な問題も練習しておく。

星の「星と月と太陽の動き・星座早見」を見ておく。YouTube動画の「星の動き」「星座早見」も勉強になる。よく出る問題を解いておこう。

磁石・電磁石・モーター・発電・コンデンサ・電熱線の「電熱線と電流」「電熱線と発熱」を見ておこう。よく出る問題の電熱線もやっておこう。

輪軸と滑車の「滑車・輪軸・ころ」を見ておこう。よく出る問題で計算練習をすること。

浮力の基礎があいまいな人は、浮力と密度の「浮力①」「浮力②」を見ておこう。
ある程度基礎がある人は、実践練習！！よく出る問題を解き、生徒の質問も見ておこう。

水のあたたまり方・カロリーは、熱の伝わり方（伝導・対流・放射）の「水のあたたまり方」「熱量（カロリー）」を見ておこう。
湿度・フェーン現象は、風と気圧・天気と湿度の「空気中の水蒸気の変化」「湿度」を見ておこう。応用で、断熱膨張も出ている。YouTube動画の「高い山の上はなぜ寒い」も勉強になる。

風と気圧・天気と湿度の「天気の変化」「風と台風」を見ておこう。YouTube動画の「台風はなぜ成長するの」「温暖前線と寒冷前線」（外部動画）も、勉強になる。

ろ過などの基礎知識があいまいな人は、溶解度の「物の溶け方（溶解度）」を見ておこう。よく出る問題の溶解度計算全パターンをやっておこう、応用で硫酸銅が出ます。生徒の質問で練習しておこう。

基礎知識は、振り子と運動の「ふりこ」「運動（速さ）」「運動（衝突）」で確認しておこう。よく出る問題で、練習しておこう。

植物の「森林の移り変わり」を見ておく。よく出る問題の「森林の移り変わり」や生徒の質問「光合成グラフ」をやっておこう。

基礎知識は、気体の「酸素」「二酸化炭素」「水素」「アンモニア」を見ておこう。計算は、よく出る問題で練習しておこう。

基礎知識は、星の「夏の星と流星群」「冬の星」「星座早見」「星の動き」で確認しよう。南半球の星の見え方は、「世界各地の天体の動き」を見ておこう。
黄道12星座は、金星・火星・黄道12星座の「黄道12星座」を見ておく。

基礎知識は、月の「月①」「月②」で確認しておこう。月の通り道は、「地球と月の公転」を見ておきたい。YouTube動画の「月の公転周期と自転周期が違う理由」も見ておこう。

基礎知識は、てこの「やじろべえと重心」「てこ②」で確認しておこう。YouTube動画の「積み木（レンガ積み）」も勉強になる。よく出る問題で「てこ②③④⓹」もやっておこう。

豆電球は、豆電球の「豆電球③（応用）」「直並列回路・階段スイッチ」を見ておこう。よく出る問題で、スイッチを練習したい。
電熱線は、磁石・電磁石・モーター・発電・コンデンサ・電熱線で、「電熱線と電流」を見ておこう。よく出る問題の「電熱線と電流（基本）（応用）」をやっておこう。

酸とアルカリ・中和の「中和」を見ておこう。よく出る問題で、計算練習をしておこう。

鏡・光・レンズで、「レンズ」「レンズの応用」を見ておこう。よく出る問題もやっておく。
立体視は、人や動物の体の「両目の立体視（３D)」を見ておこう。

てこの「身近なてこ　栓抜き・爪切り・自転車」、滑車と輪軸の「滑車・輪軸・ころ」を見ておく。よく出る問題で計算練習。

金星・火星・黄道12星座の「金星と火星」の授業をやっておけば、対応できる。
まず、太陽系の惑星の基本知識を理解し、確認問題は２と３、そして４の最接近問題をできるようにしよう。発展問題は、火星の逆行を理解しよう。参考動画の火星（最接近と逆行）を見るとわかりやすい。生徒の質問の、「合と衝」も出るよ。

磁石・電磁石・モーター・発電・コンデンサ・電熱線の「電流と磁界」「モーター」の授業を見ておこう。コイルモーターとモーターの電流の流れ方がたどれ、なぜ回るか理解しておく。よく出る問題の電磁石①～③ができるように。
テキスト確認問題は、４・６・８．発展問題は、リニアモーターカー、三極モーターを理解しておこう。

磁石・電磁石・モーター・発電・コンデンサ・電熱線の「発電①（手回し発電機）」「発電②（コンデンサ・電磁誘導）」の授業を見ておこう。
LEDは、豆電球・LEDの「LED（発光ダイオード）」を見ておこう。
テキスト確認問題は、３．４あたりが重要。発展問題は、１がポイント。

水と氷と水蒸気・三態の「熱量（カロリー）」を見ておこう。
テキスト確認問題の２・４・５・11・14の計算は大切です。10のグラフの意味が分かるようにしておこう。

風と台風・天気と湿度の「風と台風」「天気の変化（台風）」「湿度」を見ておこう。
テキスト練習問題は、２（台風）・３（フェーン現象）・６（湿度）ができるようにしよう。

　人や動物の体の「人体（心臓と血液循環）」「動物の体の工夫（胎児）」あたりを見ておこう。
テキスト確認問題は、5（模式図）・８（尿計算）・12（血液計算）などを練習しよう。尿計算は、よく出る問題を解けるようにする。発展問題は１（胎児）・２（血液）。このあたりは参考動画で「胎児の心臓と血液」を見てほしい。

この単元は、圧力に焦点を当てている。確認問題６・８（水圧）や、14（気圧）は重要です。
他は、てこと輪軸と滑車に似た問題があります。確認問題２・３・４・７・９・12はできるように。発展問題１（レンガ）・３（変形板）なども、難関中学でよく見ます。

基本知識は、気体や、燃焼で、確認しておく。
テキストの確認問題は、１～4、10の典型問題は練習しておく。化学反応の式を書きながら、条件整理して考えるようにしよう。化学の鶴亀算なども使えるようにする。よく出る問題にも、類題がある。

振り子と運動の、「運動（慣性・自由落下・放物）」あたりが、ポイント。基本が混乱しているときは、「ふりこ」「運動（速さ）」「運動（衝突）」で確認しよう。
テキスト確認問題は、１・２・３・８あたりが重要。

地層の柱状図から土地の傾きを求める問題や、地震の計算がポイント。流水・地層・岩石や地震・環境問題の授業やよく出る問題に、類題がある。
テキストは、確認問題１～５と10あたりを練習すること。

世界各地での天体の動き、月の通り道、日食と月食など、ふだんあまり解いてこなかったところがチェックされます。太陽と地球の「地球と月の公転」「日食と月食」「世界各地の天体の動き」を、見ておこう。余裕があれば、「日時計」の動画を見て、13あたりをやっておくとよい。

溶解度が出ます。テキスト確認問題の１・２ができるようにしよう。また、発展問題では１の硫酸銅計算がよく出ます。
燃焼が出ます。テキスト確認問題４ができるように。類題は、理科教室の「よく出る問題」にもあります。

テキスト確認問題１～５で、豆電球の基本、スイッチ問題、ブラックボックス問題をできるようにしておこう。豆電球・LEDの「豆電球③」「直並列回路・階段スイッチ」よく出る問題も、参考になります。
テキスト確認問題10～13の電熱線も、できるようにしておこう。磁石・電磁石・モーター・発電・コンデンサ・電熱線の「電熱線と電流」「電熱線と発熱」やよく出る問題も、参考になります。

細かい知識の組み合わせ。テキストの確認問題で、よくわからない生き物は調べておこう。季節と生物や昆虫も参考になる。

テキスト確認問題で、１は長日・短日植物、２は花のABCモデル。動画を参考にしよう。

磁石・電磁石・モーター・発電・コンデンサ・電熱線の「磁石（基本）」「磁石（磁力線）」を見ておこう。

豆電球・LEDの「豆電球のつくり」「LED(発光ダイオード）」を見ておこう。

磁石・電磁石・モーター・発電・コンデンサ・電熱線の「電流と磁界」を見ておこう。

昆虫の「昆虫①（体のつくり）」を見ておこう。

メダカとプランクトンの「メダカ」を見ておこう。参考動画の「メダカとカエルの誕生」も、すごい動画。

メダカとプランクトンの「いろいろなプランクトン」を見ておこう。

太陽高度と気温と地温のグラフ。太陽の1日の動き。影の1日の動きが中心。
太陽と地球の「太陽と気温」「太陽と気温（南中高度）」あたりを見ておこう。応用として、季節による太陽の動きの変化も、教科書に載っている。これは「太陽と影の動き（1年）」が参考になる。

冬の大三角・夏の大三角・北天の星・星座早見。
星の「夏の星と流星群」「冬の星」「星座早見」あたりを見ておこう。星座の名前と北極星の探し方（作図）がポイント。

月の公転図と満ち欠け、日の出日の入りなどの表から、昼間の時間の計算がポイント。
月の「月①（満ち欠けと公転）」を見ておこう。地球の公転は、「地球と月の公転」にあります。

ろうそくの炎がポイント。
燃焼の「ろうそくの炎」を見ておこう。「燃焼時の空気の動き」も、応用として出るかも。

燃焼の条件。酸素内での物の燃え方、二酸化炭素の性質など。
燃焼の「燃焼の条件」、気体の「ドライアイス」「酸素」「二酸化炭素」を見ておこう。

酸素と二酸化炭素の、作り方、性質。
気体の「ドライアイス」「酸素」「二酸化炭素」を見ておこう。「身近な化学」も勉強になる。

植物の、「種子のつくりと発芽成長の条件」を見ておこう。

植物の、「光合成」を見ておこう。

食物連鎖は、「食べられる生物→食べる生物」の矢印の向きに注意しよう。また、生物に出入りする気体が、間違いやすい。動物に注目して、動物が出す気体が二酸化炭素、取り入れる気体が酸素です。授業動画は特にありません。

溶解度の「物の溶け方（溶解度）」を見ておこう。計算は、「溶解度計算全パターン」の1⃣水100gの場合ができればよい。

酸とアルカリ・中和の「酸性・中性・アルカリ性」を見ておこう。指示薬の変化など、動画を見た方がわかりやすい。緑ボタンの「水溶液暗記カード」も使える。

前2講のまとめ単元。溶解度の「物の溶け方（溶解度）」と、酸とアルカリ・中和の「酸性・中性・アルカリ性」を見ておこう。

花のつくり・代表的な花・実のつくり、範囲が広い。少しずつ理解していけばよい。
YouTube動画の「花のつくり・双子葉と単子葉」、「代表的な○○科」、「受粉」は、見ると学びになる。「花と実」もお勧め。

植物の、「種子のつくりと発芽成長の条件」を見ておこう。

植物の、「ジャガイモのでんぷん」「どこを食べているの」を見ておこう。種子の散布は、季節と生物の「木の実（種を運ぶ工夫）」を見ておこう。

植物の「植物（水の通り道・蒸散）と顕微鏡」や、YouTube動画「植物の根・くき・葉のつくり」を見ておこう。よく出る問題で、蒸散の計算もしておきたい。

昆虫の「昆虫①」「昆虫②」「生物の冬越し」を見ておこう。

せきつい動物の分類は、人や動物の体の「動物総合（イカ解剖）」、プランクトンの詳細は、メダカとプランクトンの「いろいろなプランクトン」を参考にしよう。

星の「夏の星と流星群」「冬の星」「星座早見」を見ておこう。

星の「星の動き」を見ておこう。日周運動と年周運動の計算がポイント。

星の「星座早見」を見ておこう。

ばねの「ばね」を見ておこう。

てこの「上皿天秤」、「てこ①」「身近なてこ」を見ておこう。

てこの「てこ①」を見ておこう。あとは、計算練習。よく出る問題の「てこ①」をやっておこう。

流水・地層・岩石の、「流水の働き」の授業を見ておけばだいじょうぶ。
川の曲がった部分の水の流れの速さの違いを理解し、川底の深さと石の大きさ、川岸のようすがわかるようにしよう。

流水・地層・岩石の、「地層①」の授業と参考の「示相化石と示準化石」を見ておけばだいじょうぶ。
海に流れ込んだ土砂の積もり方がかけるようにしましょう。（まず、河口に近い浅い海底に小石、少し離れて砂、河口から遠い深い海底にねん土）
テキストの３・４あたりが、しっかりできるようにすればOK。

火山と地震。
地震は、地震・環境問題の「地震」。参考動画の「津波のメカニズム」も勉強になる。火山は、地震・環境問題の「火山の形」（外部動画）が参考になる。

温度と体積（膨張・収縮）の「膨張と収縮（空気と水）」「膨張と収縮（金属）」を見ておこう。

水と氷と水蒸気・三態の「水と氷の不思議」を見ておこう。

　熱の伝わり方の「熱の伝わり方（伝導）」「熱の伝わり方（対流・放射）」を見ておこう。YouTube動画「熱の伝わり方」（赤ボタン）も参照。

光と色の３原色の「光と色の３原色」を見ておこう。

水と氷と水蒸気・三態の「空気中の水蒸気の変化」を見ておこう。

風と気圧・天気と湿度の「太陽と気温」、「風と台風」（台風以外）、「天気の変化」を見ておこう。

地球と太陽の「太陽と影の動き（１年）」を見ておこう。よく出る問題の「太陽の動きと気温（１日）」をやると勉強になる。

地球と太陽の「太陽と影の動き（１年）」「地球と月の公転」（月以外）を見ておこう。よく出る問題の「太陽の動きと気温（１年）」をやると勉強になる。

太陽①～③のまとめ。太陽高度が少し難しいので、地球と太陽の「太陽と気温（南中高度））」の基本問題や応用問題で練習しよう。

植物の「光合成」、「植物（水の通り道・蒸散と顕微鏡」（顕微鏡以外）、「種子のつくりと発芽成長の条件」を見ておこう。

昆虫の「昆虫①」「昆虫②」を見ておこう。

豆電球の「豆電球のつくり」「豆電球①」、YouTube動画「乾電池の並列つなぎ」「電流計の使い方」（赤ボタン）を見ておこう。

豆電球の「豆電球のつくり」「豆電球①」、YouTube動画「乾電池の並列つなぎ」「電流計の使い方」（赤ボタン）を見ておこう。

豆電球の「豆電球③」を見ておこう。「直並列スイッチ・階段スイッチ」の、階段スイッチの部分は出ます。

図を描く。季節と生物の「紅葉」に、葉の描き方のポイントがある。虫であれば、体の分かれ方、あしの数とつく位置、羽の数とつく位置。葉であれば、葉脈（網状脈・平行脈）と葉の縁（鋸歯・全縁）などに注目して、描くこと。

植物の「ジャガイモとでんぷん」、YouTube動画の「どこを食べてるの？」などを見ておこう。

人や動物の体の「両目の立体視（３D)」前半、「動物総合」を見ておこう。