授業
密度
- 密度とは何か?
- 水と氷と油の密度
- 固体と液体の密度(水とろう)
- 密度の測定実験
浮力①(基本)
- 浮力とは何か
- 食塩水中の浮力
- ばねばかりと台ばかりと浮力
- 浮力が発生する理由(水圧)
浮力②(浮く)
- 木片が浮いたとき
- 木片を押して沈める
- 浮く計算問題
よく出る問題
基本
おもりを水や食塩水に沈めると、ばねばかりと台ばかりの目盛りは?
基本
木を水に入れると何㎤沈む?また、木におもりをつけるとどのくらい沈む?
基本
グラフから、おもりの体積や重さ、おもりの高さ等を読み取る
基本
水圧の考え。物体に働く水圧が浮力の発生原因。
生徒の質問
基本 水に沈めると台ばかりが50g増えた。おもりに働く浮力と重さは?
応用 容器にばねのついた木片。水を入れるとばねが伸びながら木片が浮く。
応用 容器に油と水と物体を入れた。物体は水に何㎤沈むか?鶴亀算を使う。
応用 王冠にふくまれた銀の重さを求める。鶴亀算。浮いた氷がとけると水面は?
応用 水中の物体を、少しずつ引き上げる。ばねの長さと引き上げた距離。
応用 気温が24度のとき、ガリレオ温度計はどうなるか?
応用 条件を整理する。算数。
応用 ヘリウム風船が浮くためには。空気の浮力。