塾の模試では、いい点数が取れたのに、
6年生の半ば以降、入試の過去問や、入試問題実戦練習をするようになると、点数が取れなくなった。

応用力がないのかな・・・」
「みんなが覚えていることを、自分だけが、すぐに忘れちゃうのかな・・」

そう悩んでいる人はいませんか?
自信を無くしている人はいませんか?

実は、点数が上がらない原因は、応用力不足でも、知識量不足でもありません。
無意識でやっているテストの解き方が、間違っているからです。

ほとんどの子は、テストが配られ、「はじめ」の合図で、1番から解きます。
「一瞬でも時間を無駄にしたくない」という気持ちからです。

でも、これは塾の模試の解き方です。
塾の模試は、大設問も、小設問も、易しい問題→難しい問題の順になっています。
これは、その子の学力を正しく測るためには、この順が適しているからです。

しかし、入試問題はちがいます。
似たような学力の子が集まってきているので、
学校側は、学力+現場の対応力のある強い子を取ろうとします。
ちょっとしたピンチでも、メンタル面で負けない子を選ぼうとします。

そのために、入試問題では、設問の難易度順がバラバラにしています。
大設問も、小設問も、平気で、難問のあとにやさしい問題を持ってきています。

私の実験では、同じ問題を同じ時間で解く条件下で、
易しい→難しい順に並べたときと、順番をバラバラにした時では、得点が10%~20%くらい変わってきます。
もちろん、バラバラにした方が、低くなります。

入試問題の正しい解き方は、
1.「始め」の合図が合ったら、まずは全体を見る。
2.知識系の大設問を、まず解く。
3.長文の問題、計算が面倒そうな問題はあと。
これをするだけで、「時間が足らなくなってバタバタになる」ことは防げ、
得点力が10%~20%くらいは上がります。

このあたりまえの技法ですが、ふしぎと塾では教えてもらえず、実践できる人は少ないです。
実践できると、有利です。

詳細は以下の動画で。


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