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授業
ドライアイス
- 空気中や水中でとけるようす
- 風船やフィルムケースに入れると
- 机にのせたり、金属をあてると
- 空中で浮くシャボン玉
原子と分子
- 原子とは何か、どのくらいの大きさか
- 私たちの体の原子
- 空気中の分子とそのつくり
- 原子はなぜできたか?
酸素
- 酸素のつくり方と集め方
- 酸素中での燃え方
- 二股試験管
- 酸素の発生量計算(基本)
二酸化炭素
- 二酸化炭素のつくり方と集め方
- 二酸化炭素の性質
- 石灰水との反応
- 二酸化炭素の発生量計算(曲がったグラフ)
参考 キップの装置の使い方
使い方(動画)
使い方(文章)
キップの装置は、18世紀にオランダのキップが作り出した装置。気体発生を途中で止められる利点がある。
使い方は、このサイトがわかりやすい。
水素
- 水素のつくり方(金属と水溶液)
- 水素の性質
- 金属がとけたあとの液の正体
- 水素の発生量計算(過不足ない反応が不明問題)
アンモニア
- アンモニアのつくり方
- アンモニアの性質
- 噴水実験
- アンモニアの合成(分子モデル)
空気をパンに変えた人たち
人類を悩ませ続けた「飢餓」は、ハーバーとボッシュらによる「アンモニア合成」で解決された。
身近な化学
- 酢卵(気体発生・浸透)
- 食物の保存
- 石鹸
- 重曹、混ぜるな危険
気体の発見
- 空気の重さを求める(ガリレオ)
- 空気の体積と圧力(ボイル)
- 気体の発見(二酸化炭素、窒素、水素、酸素)
- 燃焼の概念の変化
よく出る問題
基本・応用問題
・酸素の発生装置
・酸素の性質
・化学反応の計算
基本問題
・装置の工夫
・気体発生計算
基本問題
・水素の性質
・水素発生計算
・グラフを描く
基本問題
・水溶液と金属
・グラフの読み取り
基本・応用問題
・重さと体積は逆比
・道筋を考えて解く