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授業
太陽と気温(南中高度)
1.太陽の1日の動き(なぜ東から西に動くか)
2.南中時刻(計算・経度と南中時刻)
3.太陽高度と地温
緯度と南中高度
・南中高度の公式(春秋分・夏至・冬至)
・昼間の長さと緯度の関係
・南中高度の公式がなぜ言えるか(証明)
・緯度と日の出・日の入りの角度
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なぜ春分の日影曲線は直線になるの?
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詳しくは、次のYouTube動画で。
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なぜ春分の日の昼の長さは12時間よりも長いのか?
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約12時間ですが、正確には少し長い。理由は以下。

日食と月食
- 日食
- 皆既日食と金環日食
- 日食時に宇宙から見た地球
- 月食
特製 動く天球図
世界各地の天体の動きが、一発でわかるようになります。「一番苦手なところだったけど、これを作ったら、ひと晩で、全部わかるようになった」という声をたくさんいただいています。→詳細はこちら 動く天球図
昔の人は、地球・太陽・月の大きさはどうやって求めた?
エラトステネスは地球、アリスタルコスは太陽と月の大きさを、なるほど!の方法で求めました。すごいぞ。
腕時計で方角を知る方法
太陽が出ていれば、腕時計で方角がわかります。どうやるの?なぜそうなるの?
日時計
日時計の棒は、どうして傾いているの?日時計は工夫がいっぱい。
太陽の南中時刻は、なぜ日によって変わる
明石の南中時刻も、正午になるのは、年に数回。なぜ?
時差計算
難しそうに見える時差計算も、これでばっちり
太陽暦と太陰暦
太陽暦(ユリウス暦・グレゴリオ暦)と太陰暦(太陽太陰暦)のちがいを説明
天動説と地動説⑴
古代メソポタミア、アリストテレス、プトレマイオスまで。天動説はすごい!
天動説と地動説⑵
コペルニクス、ガリレオ、ケプラーまで。地動説もすごい!
よく出る問題

基本問題
・太陽高度
・南中時刻と経度
・太陽高度・地温・気温
・天気と気温

基本問題
・透明半球
・日影曲線
・地球の公転図
・緯度と昼の長さ