動画のパスワードは kuma
授業
両目の立体視(3D)
- 両目で見るとなぜ遠近感がわかるか?
- 3Dの基本的な考え
- 赤青メガネ
- 平行法と交差法
骨と筋肉
- 骨(人とニワトリ)
- 手足の先の骨はなぜ2本あるのか
- 腕の曲げ伸ばしと筋肉
- 手羽先の解剖
呼吸と気体検知管
- 気体検知管
- 吐く息の特徴
- 肺のつくりと働き
- 肺の模型(ペットボトルと風船)
人体(消化と吸収)
- 消化管と消化液
- だ液の実験(ヨウ素液・ベネジクト液)
- だ液と温度
- 消化された養分の吸収
人体(心臓と血液循環)
- 血液の働き
- 心臓のつくり
- 心臓と血液循環
- 心臓の観察(ブタ)
魚の体
- 魚の体
- 魚の内臓(解剖)
- 魚の血液循環
- えらの働き(塩分濃度調整)
鳥
・冬のスズメ
・留鳥
・冬鳥
動物の体の工夫(鳥・胎児)
- 鳥の呼吸(気のうの働き)
- 鳥の体温
- 胎児の心臓
- 胎児の血液循環
動物総合(イカ解剖)
- せきつい動物の進化
- 類の特徴
- せきつい動物・軟体動物・昆虫の血液と呼吸
- イカの体のつくり(解剖)
人と動物の誕生
このあたりはNHK for School が貴重な映像を公開しています。勉強になります。
メダカとカエルの誕生
・メダカの受精と受精卵の成長
・カエルの受精
人の誕生
・受精卵の成長と着床
・胎児の成長
生命の誕生(パスツール実験)
・蚊(火)の誕生
・生命の誕生(パスツール実験)
動物の雄と雌(福井自然史博物館)…動物たちのプロポーズ大作戦(←左のタイトルか、下の図をクリック)
・いろいろな動物で雄と雌は、どのように違うか?
・なぜそのような違いが生じたのか?
最新の考えに沿って、わかりやすく楽しく説明してくれます。
冬の川に足をつけて、鳥は寒くないの?
鳥の足には、冷水につけても体温をうばわれない、すぐれた仕組みがあります。
ベルぐマンの法則
ほ乳類は、北に行くほど体が大きくなると言われています。なぜ?
池のメダカの数え方
池には何匹メダカがいるのか?池の水を抜かずにおよその数をあてる方法があります。
日本のメダカ
図鑑から「メダカ」の名称は、なくなりました。日本の野生メダカは、なんと2種類いたのです。
ハトは、なぜ首を振って歩く?
鳩などの鳥が歩くとき、首を前後に動かしています。なぜ?
胎児の心臓と血液
人の胎児は、心臓のつくりと血液が、誕生後の人と大きく違っています。胎児の体はすごい。
鳥の呼吸
鳥は、気のうを持ち、吸うときも吐くときも酸素を吸収できます。このすごい気のうは、恐竜が発明した。
よく出る問題
人体:消化と吸収(基本)
消化と吸収の基本、だ液実験、骨と筋肉
人体:呼吸と心臓(基本)
呼吸の仕組みと計算。心臓のつくりと働き、循環図。
腎臓の再吸収(応用)
血液・原尿・尿の表から、再吸収量を求める。