授業
滑車(道具の重さを考えない)
- 糸に働く力
- いろいろな滑車の組み合わせ
- 引く力と引く距離(仕事の原理)
滑車、輪軸、ころ
- 輪軸
- 滑車、輪軸、台ばかりの組み合わせ
- ころ
よく出る問題
基本
滑車と輪軸で、引く力と距離を求める。糸に働く力を1と置き、別のひもに働く力を割合で求めて考える。
基本
道具の重さを考えて、引く力を求める。引く距離は、道具の重さを考えない状態に戻し、仕事の考えで解く。台ばかりも登場。
基本
てこ登場。てこの両端に働く力を、即座に求められることがポイント。
応用
かごにのった自分を吊り上げる。天井からの糸が、すべての重さを支えることに注目。
応用
ばねが伸びることで、滑車が下がる。まずは滑車の下がりを求め、その後、微調整。正答率は低い。