問題が出された。初めて見た問題だった。解けなかった。
でも解き方を説明されると、「なんだ、そんなことか」とわかった。
復習して、できるようになった。
この勉強を繰り返せば、力はつくでしょう。
でも、入試の本番で、「初めて見た問題だからできなかった。でもあとで先生に聞いたらわかた。」では、意味がない。
初めてみた問題でも、解けるようにしたいですね。
ではどうするのか?
私(倉橋)は、年間で1,000問を超える質問を受け、ここ十数年、全問解けています。
もちろん初めて見た問題も、多数ありますが、なぜか、すべて解けます。
自分で、これが「初めての問題を解くコツ」なのかなと思いつくことを述べてみます。
1.人が作った問題だから、解けるに決まってる
「解けないかもしれない」と思うと思考の持続力が落ちるので、
問題に入る前に、「人が作った問題だから、解けるに決まってる」と信じます。
2.何かわかることはないかな?
「何か、はっきりわかることはないかな?」という問いを発しながら問題を見ています。
これが見つかれば、解答への入り口の発見です。
じゃあ、いまわかったことから、次にわかることは何か?・・・これを繰り返すことで、解答までの道筋が見えてきます。
3.行き詰ったら寝る
いったん寝て、翌朝早く起きて机に向かうと、あれほど悩んでいた問題が、ふしぎとすっきり解ける。
寝ている間に脳(海馬)が情報整理をして、類似情報とのつなぎ合わせをしているようです。
実際の入試で3は使えませんが、
ふだんの勉強で1~3を意識してみましょう。
初めての問題でも、自力で解ける力がついていきます。
今回は、「植物(5年~6年)」のよく出る問題に、「光合成と呼吸(応用)」を載せました。
筋道を立てて考えるをテーマに3問選びました。光合成を習った人はやってみましょう。https://sclabo.info/syokubutu/

