空気は、押すと縮む。
学校では、小学校の4年生で学びます。
2倍の力で押すと、空気の体積は半分になり、3倍の力で押すと、空気の体積は3分の1に縮みます。
押す力と空気の体積は、反比例の関係があります。これがボイルの法則です。
あたりまえだ!簡単だ!
と思いがちですが、果たしてそうでしょうか?
次の表を見てください。おもりと空気の体積の関係です。

反比例していない。簡単だ!と思った子も、ここで?
実は、容器の中の空気を押す力は、おもりだけでなく、外の空気(大気)が押す力も考える必要があるのです。
ネタがわかれば、あとは大気が押す力をXとして、方程式で力技で解くか、比を活用してきれいに解くか、どちらでもできます。
よく出る問題として、「温度と体積(膨張・収縮)」と「風・気圧・天気・湿度」に載せました。

