南極や北極はどうして寒いの?と質問すると、多くの子は、「氷があるから」と答えます。
これは、理由と結果が逆。寒いから、氷があるのです。
南極や北極が寒いのは、太陽光線が地面の当たる角度が小さいからです。
だから、火星でも南北の極は寒く、ドライアイスでおおわれているほどです。
太陽高度と地面に当たる光の量を問う計算問題(次の図参照)が、しばしば問われます。
自分で作図をして解く問題で、生徒は図がかけずに、苦労します。

作図上のポイントは
地面と太陽光線を2辺とした直角三角形をつくること。
この図ができれば、発電量は、①同じ面積に当たる光の量に比例する。 または、②同じ光が当たる面積に反比例する。
のどちらかで解けます。
「太陽と地球」の、よく出る問題に練習問題と解説動画をのせました。

