「植物が苦手!」そう言う子が多いです。

植物のどの単元かと問うと、多くの子は、花の分類をあげます。

確かに、情報量の多い単元です。

テキストを開くと、知らない花がずらっと並んでいます。
カラー写真ならまだ良く、ひどい場合は白黒写真やイラストです。
花びら・がく・おしべの数の一覧表が載せてあり、「まさか、これ、丸暗記!?」
おまけに、合弁花だの単性花だの子房下位だのが混ざってきて、
「もう覚えきれない!無理!」となる気持ちもわかります。

では、どう対策するのか?

1.実際の花を知らない問題
本物を見るのがいちばん。マメ科やキク科など、内部構造がわかりにくいものは分解する。
2.花びらやがくやおしべの数問題
規則性を知る。また、問われる個所は限られるので、情報量を減らす。
3.合弁花だの単性花だの子房下位など問題
植物の進化と一緒に考える。植物がなぜその戦略を取ったのか見えると、すっきりわかる。

そこで、倉橋の実験教室では、例年、GW期間中に、
実際の花を持ち込んで、イベント授業をしていました。
ただ、今年度は、倉橋の体調不良でイベントができませんでした。

そこで授業でやる予定であった内容を、動画にしました。
レジュメに書きながら動画を見ると勉強になります。

また、オンライン理科の以下の動画も参考になります・
・花のつくり①(双子葉と単子葉)・花のつくり②(裸子植物・植物の進化)・花と実

「花の分類ゼミ」レジュメ https://x.gd/J0WnJ

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