合格の新しい常識 効率的で,楽しい受験理科

私は、長く、中学受験生に理科を教えてきました。塾のテキストもカリキュラムも作ってきました。
ずっと、3つの問題を感じていました。

これを解決する具体案を出します。日本の未来を担う子が、理科が大好きになって、得意になってくれれば、幸せです。

実験動画 実験と授業が融合した最強動画

理科がよくわからないのは、実物を知らないからです。
紙の教科書を示されて、「ここを覚えろ、理科は暗記だ」と言われても、見たことがないものは、興味もわかないし、覚えられません。
そこで、実際に実験をして本物を見せ、受験レベルの授業をする動画を作りました。(なんと無料)

たのしい実験

300 x 200
実際の実験をします。教科書の文章を読むより、ずっと面白く、短時間でよくわかり、記憶に残る。

ハイレベルの講義

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楽しいだけの実験で終わらない。受験レベルの授業を加え、勉強にとても役立ちます。

塾の進度に合わせて活用

300 x 200
いつでも、何度でも、こどからでも見られる。塾の進度や、模試の内容に合わせて見れば成績に直結。

動画のマイナス点 動画は、疑似である。

動画は、教科書の文字より、わかりやすい。しかし、本物の体験と比べると、全く弱いです。
動画で見て、「わかった」と思っても、それは表面上のこと。受験が終われば、教科書の文字と同様に、動画で見たことも、すっかり忘れます。豊かな体験としては、残りません。TV番組を見て、「おもしろい」と思っても、しばらくたつと、すっかり忘れるのと同じです。

私たちは、自分の頭で考えたことと、自分の体を通して体験したことでしか、豊かな体験として残りません。

保護者の方にお願いです。
子どもを、実験教室に通わせてほしい。動画を見て「わかる」のと、実体験でわかるのとでは、雲泥の差です。実験教室で、自分の体を通して得た体験は、成長しても、豊かな記憶として残ります。この先ずっと、「理科は面白い」「理科は得意」というプラスの気持ちを持ち続けるようになります。

6年2学期以降の新しい提案

進学塾の6年2学期以降のカリキュラムは、問題点が多いです。
人によって、志望校が違います。弱点も違います。やるべき課題が違います。しかし、塾は、たくさんの生徒をみているので、あの子用の課題、この子用の課題を、まとめて、どかっと出して、「さあ、やれ!」状態になります。
一部の賢明な子は、多量の課題から、自分にとって必要な課題を選んで、それだけをやっていますが、まともに全部やろうとする子も多いです。結果、本当に、その子にとって必要なことに十分なエネルギーがかけられず、受験を迎えることになります。

もう少し、課題を整理したいと思います。

①基本知識のチェック

理科入試の6割から8割は、基本知識です。したがって、基本知識のチェックは、重要です。
しかし、市販されているチェック問題集は、分量が多すぎです。塾のテキストには出ているけど、実際の入試では全く問われないような知識が多く載っています。これを、整理したいです。(作成中)

②そっくり問題

1つの中学の過去問を何年も解いていると、同じ人が作っていると感じることが多いです。また、別の中学の過去問を解いていると、〇〇中学の問題を作っている人の頭脳と似ている。そう感じることも、多いです。
そこで、志望校別に、そっくり問題をまとめたい。志望校の過去問を解いたら、次は、似た傾向のこの問題を解くといいよ。みたいな形で、まとめたいです。(作成中)

③最高水準問題集 解説動画

文英堂の最高水準問題集は、市販の問題集では、良質で、最も難度が高いです。一人で学習できるように、難度の高い問題に、動画解説を加えました。
これは、アメーバブログ上で、公開しています。

最高水準問題集(理科) 動画解説